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11位へ

戒厳令も無く、デモが激化し始め、中国は人民元安で牽制、金は遂に1500ドルを突破。1週間で色々とありすぎな気がしますが。

その様な中ビットコインビットコインが出来ることを相変わらず行っていますね。

香港戒厳令敷かれないと良いのですが、、、

 

China possibly declaring martial law in Hong Kong

 

戒厳令に関するFox Newsのクリップ。明日何事も起きないと良いのですが、、、

 

タイミング的に人民解放軍による戒厳令はまだ無いとは思います。

 

フェイクニュースやらディープフェイクが流行る中、Twitterを利用し、全世界にむけリアルタイム配信を行い続ける香港デモ参加者たち。

 

暫くは情報を拾い続けるしかないですね。

香港にて戒厳令

香港遂に戒厳令が、、、

追記 Taiwan Newsより

  1. The communist party: will announce on August 4th that based upon the PLA Garrison Law and National security laws, the Hong Kong government has requested martial law be enforced by the PLA army stationed in Hong Kong.

  2. The safety of Hong Kong, public order. and the entry and exit of personnel shall all be under the unified direction of the martial law command.

  3. The martial law command will impose massive restrictions on the movement of people in and out of Hong Kong, essentially barring them from entering but allowing them to leave the territory freely. They will also clean up U.S. and European institutions based in Hong Kong and foreigners with U.S. and British passports.

  4. The Hong Kong police will make many arrests associated with the peaceful protests which have occurred since June 9, as troops stationed in HongKong impose martial law.

8月4日になにが起こるのでしょうか。もし本当に人民解放軍による戒厳令や非常事態宣言がきたら、、、

昨日付のBloomberg記事の邦訳:

健康とコーヒーの効果について考察

久しぶりにコーヒーを摂取。以前は日に何杯も飲んでいたものですが、ここ数ヶ月はコーヒーを絶っていました。

一杯分、大体300ml程でしょうか。一般的なカフェでのSとMの間程。

めちゃくちゃ効きますね、頭がぐらんぐらんしました。普段何気なく飲んでいたコーヒー、ここまで強い薬物だったとは思いませんでした。

ファスティングやケトジェニック界隈でもコーヒーは常にホットな話題。ブレットプルーフコーヒーは有名ですね。

世界で最も摂取されている精神刺激薬なカフェイン、その一番人気な摂取源なコーヒー。適量なら、一般的には健康にとても良いとされているわけですが、果たして本当はどうでしょうか。

コーヒーの覚醒作用や、精神的な効果について考えてみます。

コーヒーで覚醒?カフェインとアデノシン

コーヒーによる覚醒作用は広く認知されているかと思いますが。コーヒーは覚醒というよりは、疲れている状態を忘れさせるといった感じのほうが近いのではないでしょうか。

以下説明。

カフェインはその形状(アデノシンににている為)により、アデノシン受容体にはまっていく。

アデノシン受容体はカフェインによって本来のアデノシン蓄積量を誤判断。結果アデノシンの効用が抑制される。

アデノシンはATP(アデノシン3リン酸、生物の活動エネルギーの単位とされています)をエネルギーとして使用する際に生産される副産物の様なもの。

アデノシンは体内に蓄積される程(アデノシン受容体にはまることで)睡眠を誘発。そして睡眠で減少。

日々の流れをざっくり説明すると、目が覚める(アデノシン少)→日中活動(エネルギー消費)→アデノシン蓄積(アデノシン高)→結果眠気が→寝る(アデノシン減少)、といったループ。

カフェインはこのアデノシンの蓄積量を誤判断させることで結果覚醒作用に似た効果を及ぼす。

誤認知による作用な為、アデノシンの量が減少しているわけではないので、カフェインの効用が薄まってくるほど本来の状態(アデノシン蓄積量)を認知していく。

結果、数時間後カフェインの効果が薄まったタイミングで一気に疲労感等が正常に認知される→誤認知の状態に戻したい欲求→カフェインを渇望

そして、カフェイン摂取→カフェイン代謝(6時間程で半分代謝)→渇望→再摂取の悪循環ループへ。

更に、カフェインもあらゆる精神刺激薬と同じく耐性を蓄積していく為、仕様と共に効果が減少→使用量増加のループへ。

コーヒーで覚醒?アデノシンとドーパミン

コーヒーを摂取することによるアデノシンの影響をざっくり書きましたが。

コーヒーを飲むと覚醒する、シャキッとするといったことも良く言われますね。

こちらの効果、アデノシンとドーパミンの関係性で少し理解できます。

カフェインはアデノシン受容体に作用するのは先程の通り。問題はアデノシン受容体がドーパミン受容体と作用しあうこと。

ざっくりいうとアデノシンが受容体に結合することの副作用でドーパミン受容体は不活性化される(色々テクニカルな説明ありますが、a2aリセプターとか、とばします。)。

ドーパミン需要体が不活性化される事の副作用で、本来取り除かれるはずのドーパミンが残留。通常より蓄積されるドーパミンはより強いシグナルを。

ドーパミンは脳の報酬系と密接な関係。

なにか良いことが達成できそう→ドーパミン放出→やる気スイッチ

あと少しで手に入りそう、もしかしたら手に入るかもしれない、そういったときに分泌され後押ししてくれるのがドーパミン

ドーパミンを人工的に増加していくことで、その行為(ドーパミンが人工的に増加された原因)に対する渇望感が生まれ依存に。またドーパミンのベースラインが上がることによりドーパミンの効果に対する耐性が生まれる(同じ効果を得る為により多くのドーパミンが必要となる)

ドーパミン耐性は精神により強い刺激を求めさせ、ループにはめる。カフェインと同様、人工的にドーパミンを強く分泌させる行為(コカインやポルノ、ゲームやSNS等)が中毒性が高い理由の一つ。

また、人工的なドーパミンの分泌による耐性は自然なドーパミン分泌レベルの効果を下げ、結果無気力感や脱力感などに繋がります。

コーヒーに対する個人的なスタンス

カフェインの是非について、意見は分かれると思いますが。個人的には控えようかなと。

理由として、カフェインは精神刺激薬の一種な為、人工的に脳内物質のベースラインに変化をあたえる為。

刺激薬によるベースラインの変化は耐性を生み、その結果自然な刺激に鈍感になり、脳は同じ刺激を得る為に薬をより求める様になり、薬に対する依存が生まれる。

依存は健康的な精神には不必要。短期的にどれだけのメリット(覚醒)があろうと、デメリット(依存、ドーパミン耐性)の方が大きい。

又、カフェイン分解の為に有限な肝臓のリソースを浪費するのは勿体ない気も。酒と同様、控えることに決定。

健康的に痩せる為には?そもそも健康的な身体とは?

正しい健康体とはどの様な身体でしょうか。

最近P:E Ratio(プロテイン:エネルギー比)で話題なTed Neimanのビフォーアフター

こちらは両方共同じ身長、体重だそうです。

同じ身長、体重であるということ=BMIも同一ですね。

BMIや体重より、体組成が大事

どうしてもダイエットや健康を考える時、体重やBMIを意識しがちですよね。定期的に行う健康診断でも、腹囲以外だと体重とBMIしか肥満度を図る定量測定がありませんし。

しかし上記の写真で一目瞭然な様に、健康にとって大事なのは体組成。筋肉量と脂肪量のバランス。

体重やBMIでは体組成が測れない為、数値上同じであっても健康視点では全く別な身体になっていることが多いかと思います。

そして、大半の人にとっては筋肉量を増やすと同時に脂肪を減らすことが重要になってくるかと。

余分な脂肪を落とすために必要なこととは

ではどうやって脂肪を燃焼するか。脂肪代謝に身体を持っていくことです。

よく脂肪燃焼によく効くエキササイズと銘打っている広告やらコンテンツをみかけますが、運動で脂肪を燃焼することは相当難しいかと。

難しい理由としては:

  • 大体の場合、肝臓及び筋肉内のグリコーゲンを燃焼するところで止まってしまう
  • 身体が糖質代謝な場合、血糖値変動で極端な空腹感が生まれる為、グリコーゲンを燃焼しても糖質を摂取しすぐにグリコーゲンを補填
  • 糖質は身体に保管しにくい(脂肪に対して5〜6倍エネルギーに対する体積が多い)
  • また、血糖値が高すぎる事は有毒
  • なので身体は糖質と脂質がある場合、糖質を優先して消費

エキササイズで痩せてる人沢山いるじゃないか!という方、説明としては:

  • 筋肉量が増えれば増えるだけ貯蓄出来きるグリコーゲン量は増加
  • 肝臓及び筋肉内に貯蓄できない分の糖質は脂肪に変換される
  • 筋肉量がある→そもそも運動量が高い→燃焼率が高い→貯蓄量スペースも多い→より多くの糖質を摂取しても燃焼でき脂肪に回りにくい→太りにくく痩せやすいベースが出来上がっている

エキササイズで痩せている人は大半の場合、筋肉質な身体の為、太りにくさの好循環に入っていることが多いかと。エキササイズするから痩せるでは無く、太りにくい身体の為には筋肉が必要で、筋肉をつけるためには運動が必要な為、太りにくい人はエキササイズを行なっている、というのが正しいかと思われます。

では、筋肉をつける以外で脂肪は落とせないのかというと、そうでもありません。グリコーゲンが無くなれば脂質をエネルギーとしなければならない為、ようは糖質を摂らなければいいわけです。

糖質制限ファスティング

糖質制限を行う事で確実に脂肪代謝に持っていく事ができます。しかし糖質制限をしっかりと行う事はハードルが高く:

  • 食事制限がかかる為、自炊以外で達成が困難(外食が難しい)
  • タンパク質、脂質は基本的に生成された炭水化物に比べ高価
  • 外食、既製品がほぼアウトな為、準備に時間もかかりやすい

と、時間的金銭的社会的制限(他人とのイベント等)が厳し目。

なので自分としてはファスティングをお勧めします。ファスティングを行う事で:

  • 食事を取らない期間を設ける事で体内グリコーゲンを枯渇させる
  • その後は脂肪代謝と切り替わる
  • 定期的に続ける事で身体が徐々に脂肪代謝に慣れる(糖質メインから脂質メインへ)
  • ファスティングは一定時間食べないだけなので、時間及び金銭的コストゼロ

メリットだらけです。

ファスティング時間も色々とありますが、大半の方は一日16から18時間の絶食時間を設けることがお勧め。自分は1日1食ですが16時間でも十分に効果はあります。

1日1食までの道のりはこちらを:

預金が勝手に奪われる。インフレーションが何故悪なのか。

Nic Carterのツイートより。レイ・ダリオも最近のLinkedin記事で語っているこの効果。貨幣流通量が増え、それはベンチャーキャピタルや自社株買い、合併や買収に注ぎ込まれ。

すでに資産を持つものが、持たないものにくらべ遥かに利益を得、持たないものは今まで以上に損失を被る。

日本でも異次元な量的緩和などと銘打って日銀が年間80兆円もの国債買い入れだの、ETF買い入れだのを行いまくっていますね。

インフレターゲットだの、景気回復だの、円安だの、金利低下だの。

適当な理由は付けていますが、本当に正しいのでしょうか。

貨幣のインフレーションが何故悪いのか。

貨幣インフレが解決策でない理由、カンティヨン効果

上記ツイートでレイ・ダリオも語っている効果がカンティヨン効果(Cantillon Effect)。貨幣が新規発行されてから、最終的にその増加分が世の中に出回る(中央銀行→銀行→企業→個人→貯蓄→消費財、といった感じに)までの時間差で、得する側と損する側が生じる効果。

こちらはMises.orgからの中央銀行による社会格差に関する記事に対するNick Szabo(スマートコントラクトの第一人者、サイファーパンク、Bitgold考案者)のツイート。

新規発行された貨幣は、それを一番初めに得る者が一番得をし(インフレーションが世に波及していない為、貨幣価値を下げる事なく新規貨幣を使用可能)、一番最後に得る者がその負担を被る(例えば個人の預金などは新規発行された貨幣によって預金の購買力が下げられるため)

貨幣は発行すれば発行するほどその価値は薄まるわけですが、その薄まり方(薄まるスピード)が一定でない為、どうしても得する者と損する者が生まれてしまう。

そして、結局得をする者は新規発行された貨幣により近いものだけ(お金の流れの上流にいる存在ですね。中央銀行とその関係者、政府、銀行、融資を受ける大企業等)、損をするのは必ず下流にいる存在のみ(基本的に一般人ですね。預金の購買力を奪われるわけです。)

インフレーションにより、一般人の貯蓄はどの程度損をしているのか

マネーストック統計のFAQ 日本銀行より。マネーストックとは:

マネーストック統計とは、「金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量」を示す統計です。具体的には、一般法人、個人、地方公共団体などの通貨保有主体(=金融機関・中央政府以外の経済主体)が保有する通貨量の残高を集計しています。 通貨(マネー)としてどのような金融商品を含めるかについては、国や時代によっても異なっており、一義的に決まっているわけではありませんが、我が国の場合、対象とする通貨の範囲に応じて、M1、M2、M3、広義流動性といった4つの指標を作成・公表しています。

https://www.boj.or.jp/statistics/money/ms/ms1906.pdf

日本のM2マネーストックは1000兆円を超えていますが、15年ほど前は650兆円程。単純計算で年間3%程、15年で1.5倍以上に。

単純に1円が持つ購買力は15年で4割近く下がったことに。1000万貯金をしていたら、額面上は同じ1000万な預金の購買力が600万程に下がっていると言う事ですね。

貨幣インフレーションが存在しない唯一の存在

特定の団体が独断で決定権を持っている現在の金融政策によって、一般人はカンティヨン効果により損失を常に肩代わりし続ける現状。

そんな現状の中、一般人が取れる唯一の対策は自己資産をインフレーションとは無縁なアセットに移す事。

現状世界で唯一インフレーションとは無縁な、自由で無差別、参入障壁がなく公平なアセットがビットコインなわけです。