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ファスティングの効果を測るために、意識したい体重以外の3項目

多くの方は体重の計測でファスティングなどの効果を測定しているかと思います。何キロ痩せた!とかよく聞きますよね。

が、体重だけ見ていると色々なことを見落としてしまいがちです。

体重以外で自分が意識している、客観的トラッキングが可能な項目は何項目かありますが、その中でもお勧めな項目を3つ、紹介します。

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体組成 (筋肉量、脂肪量)

体重ではないんです。体組成ですね。主に筋肉量と脂肪量の計測が重要かなと思います。

ファスティングで体重を減らしたいという方は多いと思いますが、体重を減らしたい方程、体組成の方を重要視していただきたいですね。

なぜなら、体重を減らすことが目的でなく、健康に近づいた結果体重が減ることに意味があるから。ようは筋肉量を増やし脂肪量を減らすことですね。

体重だけをトラッキングしている場合、数値の増減で結局何が変動しているのかわからないんですよね。

脂肪が増加して筋肉が減ってしまっていても、体重上では減少傾向になるかもしれませんし、脂肪がそのままでも水分が抜けるだけで体重は一時的に減少しますし。

なので、余程体重計測の絶対値に意味がある以外は(スポーツの階級等)体重よりも体組成を重視する方がより意味があるかと思います。

HRV (Heart Rate Variability 心拍変動)

心拍変動も客観的に身体の変化を測れる項目の一つ。

こちらは心拍数と心拍数との間隔の変動値のことですが、一般的にこちらの数値は身体の交感神経と副交感神経のバランスから変動するとされています。

基本的に自分のベースラインから上昇傾向にあれば副交感神経が優勢で:

  • 健康状態良好
  • 精神的なストレス少
  • 安定したムード

な状態にあるとされます。

上昇傾向か、それとも下降傾向か。ファスティングが身体にとってプラスな効果であればなだらかな上昇傾向がみられるかと。

睡眠 (睡眠時間、ノンレム、レム)

こちらも重要。ファスティングによって負荷がかかっている、又はファスティングがただのカロリー制限になっている場合、睡眠に悪影響が出てくるかと思います。

睡眠時間がしっかりと取れない、特に理由のない中途覚醒が多い(騒音や光などの外的要因が無いような中途覚醒)、レム睡眠やノンレム睡眠が極端に減っていたりする場合、何かしらがおかしいと。

ファスティングを継続していると睡眠時間が短縮される傾向があるという意見はありますが、基本7ー8時間の睡眠を確保すること、強くお勧めします。

健康的なファスティングのために

体重が減っているからといって、不健康な痩せ方をしても意味はないです。自分がより健康的にファスティングできているか判断するために、体重以外で客観的な計測をしてみてはいかがでしょうか?