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健康的に痩せる為には?そもそも健康的な身体とは?

正しい健康体とはどの様な身体でしょうか。

最近P:E Ratio(プロテイン:エネルギー比)で話題なTed Neimanのビフォーアフター

こちらは両方共同じ身長、体重だそうです。

同じ身長、体重であるということ=BMIも同一ですね。

BMIや体重より、体組成が大事

どうしてもダイエットや健康を考える時、体重やBMIを意識しがちですよね。定期的に行う健康診断でも、腹囲以外だと体重とBMIしか肥満度を図る定量測定がありませんし。

しかし上記の写真で一目瞭然な様に、健康にとって大事なのは体組成。筋肉量と脂肪量のバランス。

体重やBMIでは体組成が測れない為、数値上同じであっても健康視点では全く別な身体になっていることが多いかと思います。

そして、大半の人にとっては筋肉量を増やすと同時に脂肪を減らすことが重要になってくるかと。

余分な脂肪を落とすために必要なこととは

ではどうやって脂肪を燃焼するか。脂肪代謝に身体を持っていくことです。

よく脂肪燃焼によく効くエキササイズと銘打っている広告やらコンテンツをみかけますが、運動で脂肪を燃焼することは相当難しいかと。

難しい理由としては:

  • 大体の場合、肝臓及び筋肉内のグリコーゲンを燃焼するところで止まってしまう
  • 身体が糖質代謝な場合、血糖値変動で極端な空腹感が生まれる為、グリコーゲンを燃焼しても糖質を摂取しすぐにグリコーゲンを補填
  • 糖質は身体に保管しにくい(脂肪に対して5〜6倍エネルギーに対する体積が多い)
  • また、血糖値が高すぎる事は有毒
  • なので身体は糖質と脂質がある場合、糖質を優先して消費

エキササイズで痩せてる人沢山いるじゃないか!という方、説明としては:

  • 筋肉量が増えれば増えるだけ貯蓄出来きるグリコーゲン量は増加
  • 肝臓及び筋肉内に貯蓄できない分の糖質は脂肪に変換される
  • 筋肉量がある→そもそも運動量が高い→燃焼率が高い→貯蓄量スペースも多い→より多くの糖質を摂取しても燃焼でき脂肪に回りにくい→太りにくく痩せやすいベースが出来上がっている

エキササイズで痩せている人は大半の場合、筋肉質な身体の為、太りにくさの好循環に入っていることが多いかと。エキササイズするから痩せるでは無く、太りにくい身体の為には筋肉が必要で、筋肉をつけるためには運動が必要な為、太りにくい人はエキササイズを行なっている、というのが正しいかと思われます。

では、筋肉をつける以外で脂肪は落とせないのかというと、そうでもありません。グリコーゲンが無くなれば脂質をエネルギーとしなければならない為、ようは糖質を摂らなければいいわけです。

糖質制限ファスティング

糖質制限を行う事で確実に脂肪代謝に持っていく事ができます。しかし糖質制限をしっかりと行う事はハードルが高く:

  • 食事制限がかかる為、自炊以外で達成が困難(外食が難しい)
  • タンパク質、脂質は基本的に生成された炭水化物に比べ高価
  • 外食、既製品がほぼアウトな為、準備に時間もかかりやすい

と、時間的金銭的社会的制限(他人とのイベント等)が厳し目。

なので自分としてはファスティングをお勧めします。ファスティングを行う事で:

  • 食事を取らない期間を設ける事で体内グリコーゲンを枯渇させる
  • その後は脂肪代謝と切り替わる
  • 定期的に続ける事で身体が徐々に脂肪代謝に慣れる(糖質メインから脂質メインへ)
  • ファスティングは一定時間食べないだけなので、時間及び金銭的コストゼロ

メリットだらけです。

ファスティング時間も色々とありますが、大半の方は一日16から18時間の絶食時間を設けることがお勧め。自分は1日1食ですが16時間でも十分に効果はあります。

1日1食までの道のりはこちらを: