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Coldcardの買い方。その1

Coldcard、本体購入から周辺機器購入まで

オススメなハードウェアウォレットColdcard。日本語情報が殆どないので少しづつ共有予定。

まずは公式からの購入方法から周辺機器購入まで。

Coinkite公式

Coinkiteの公式ページ内、Storeページから購入。主な購入方法としては、Coldcard本体($99.94)、高耐久MicroSDカードとのセット(本体1、SDカード二枚で$149.99)、Coldcardマルチシグセット(本体3台で$279.99)。

オススメはマルチシグセットの$279.99。3台購入で二十ドル割引(約7%引)。 ハードウェアウォレットはバックアップを準備しておくことが重要である為、複数台の購入が推奨。一台しか購入しなかった場合、トラブルの際(故障等)再度入手までの期間使用不可に。

高耐久MicroSDカードは本体のバックアップ及びエアーギャップな運用(本体をパソコンに繋ぐことなく使用する、後述。)の為に必須だが、日本Amazon等でも購入可能。

Coinkite公式サイトで販売しているsdカードに関しては詳細が無い為メーカー、容量などは不明だが、SLC(Single Level Cell)、-40°C〜+85°Cと明記されている為、セット価格での購入(本体とカード二枚で$149.99、一枚$25相当)なら同スペック品を日本Amazonにて購入するより安価。

支払い方法

ビットコイン、もしくはクレジットカード決済が可能。日本カードも受付。ビットコイン決済を選ぶとその瞬間よりUSD換算の固定レートが30分間有効な支払い用アドレスをQRコード含め表示。指定された額を送信すれば取引完了。

送料

選べる配送方法は2種類。トラッキング可能なDHLとトラッキング不可な国際郵便。レートは日本まででDHLが大体5倍程度高く40−50ドル程。

より安い国際郵便では送料がトラッキング無しで10ドル弱程度だがクレジット決済では選択不可。ビットコイン決済のみのオプション。

送料無料サービス

合計金額$299以上のオーダーで送料無料に。DHL発送も無料となる為($50相当)、特別な理由がない限りは$299以上のオーダーがオススメ。($300で$50引だと17%割引相当。マルチシグやsdカードとのバンドルを併用すれば20%以上の割引に。)

例:ColdcardとOpendimeを同時購入すると

ColdcardマルチシグバンドルとOpendime3パックを頼むと本体3台、Opendime3台が$330に。送料も無料な為、かなりお得。

配送にかかる期間

DHL発送を選択、支払い終了後実際にDHLに受け渡されたのが6日後。その後4日で日本到着。その後税金がらみでDHLから連絡があり後日配送、時間指定となり結局オーダーから10日程で到着。

追加納税

電化製品のため、基本関税は掛からないが、輸入の際に合計金額送料込み金額次第で税率が変動する為、合計金額を要確認。

その他機材

その他あると便利なものたち。どれも日本Amazonで購入可能。

MicroSDカード

耐久性を最重視しなければ普通のMicrosdカード、もしくはドライブレコーダー用の高耐久品でも安価に購入可能。日本Amazonにて数百円〜数千円。

カードは本体のバックアップ、PSBT(Partially Signed Bitcoin Transaction)の為に使用。PSBTに関しては後述。

サイコロ

Coldcardでプライベートキーを作成する際、ランダムネスを加える為に使用。

自分自身でランダムネスを加えることがなぜ重要か。

例えばハードウェアウォレット側がランダムにプライベートキーを生成しているとして、ユーザーはそのランダム性を信用しなくてはならないことに。ハードウェア側が思ったよりランダムでない場合、プライベートキーを割り出せる可能性も。そもそも信用しなくてはならないことがまずアウト。

そこで自分自身でランダム性を加えることで、メーカー側に絶対にわからないプライベートキーを生成することが可能。

使用するサイコロは、カジノなどで使われるプレシジョンダイス(出目の確率が限りなく6分の1に近いように作られたダイス)がオススメ。

モバイルバッテリー

Coldcardの大きな利点の一つがエアギャップ運用。PCに一度も繋ぐことなく運用することで他のハードウェアウォレットに無いレベルのセキュリティを保てるのですが、その為に必要な物が外部電源ソース。

手軽でオススメなのが一般的なモバイルバッテリー。大容量な必要はない為、手頃なサイズのものを推奨。